東住吉区 M様邸 屋根改修工事パート2
前回からの続きです。
前回は屋根の下地作りまでを見ていただきました。
今回はこの上に屋根を張っていき完成させていきます。
今回張る屋根材はガルバリウム鋼板の立平葺きと言い、工事前に施工されていた屋根材と同じような緩い角度でも雨漏りしづらいのが特徴です。
では順にご覧ください。

まずは下地の上に防水シートを張っていきます。

そのあと必要な金物を取り付けていきます。
また、雨樋を取り付けるため雨樋の金物も取り付けていきます。


雨樋を取り付けるとこんな感じ。
写真からは分かりづらいかもしれないですが、この建物実は綺麗な長方形じゃないんですよね…
なので樋の取り付けだけでなく、屋根の下地や立平を葺く際もかなり時間がかかりました…


1本ずつビスでガチっと固定していきます。
この屋根材を施工するときに一番苦労したのが<荷揚げ>です。
緩い屋根の角度でも漏れないように、奥から先端まで繋ぎ目なしの1本の長さで作っているので1本がすごく長いのです!
7m近くの長さの屋根材を10mくらいの高さまで上げるのがなかなか大変で…
クレーンを使って上げることも多いのですが、今回は様々な状況から人力で上げることになりました。





最後に足場を撤去して完成です!!
見ての通り外に雨樋を取り付けしましたので、これで建物内部に雨水が溜まる心配もありません。
こういう構造の建物って意外に多くて、雨漏りの相談をよく受けます。
すべての現場で屋根の構造を変えられるわけではありませんが、雨漏りに困っている場合は選択肢の一つとしてご検討いただいてもいいかと思います。
お気軽にご相談ください!